2016年12月31日土曜日

【朝日新聞・社説】稲田防衛大臣の靖国神社参拝に対しての社説は、特亜の主張のカーボンコピー(一字一句同じ)・・・

【朝日新聞社説】靖国参拝 「真珠湾」は何だったか
朝日新聞デジタル(2016年12月30日)

稲田防衛相が靖国神社に参拝した。極めて残念だ。

 安倍首相がオバマ米大統領と真珠湾を訪ね、日米の「和解」を強調したばかりである。

 稲田氏も同行したこの真珠湾訪問で、日本の過去の歴史をめぐる問題は清算された。稲田氏がそう考えているとしたら、それは大きな誤りだ。

 稲田氏は「祖国のために命を捧げた方々に敬意と追悼の意を表するのは、どの国でも理解をしていただける」と語った。

 戦争で命を失った肉親や友を悼むため、遺族や一般の人々が靖国で手を合わせる。そのことは、自然な営みである。

 だが首相をはじめ政治指導者の参拝となると、その意味は異なる。靖国には、若者たちをアジアや太平洋地域の戦場に送った側のA級戦犯が合祀(ごうし)されているからだ。

 そこに政治家が参拝することに、割り切れない思いをもつ遺族もいる。中国、韓国、さらには欧米など国際社会にも、日本がかつての戦争責任から目を背けようとしているとの疑いを広げかねない。

 まして稲田氏は自衛隊を指揮監督する立場の防衛相である。

 A級戦犯が罪を問われた東京裁判には、勝者による裁きという批判もある。それでも、日本はこの裁判を受け入れ、平和国家としての一歩を踏み出したことを忘れてはならない。

 首相はかねて、日本の過去の侵略と植民地支配を認めた村山談話を疑問視してきた。3年前、靖国に参拝した際には、中韓との関係が悪化し、オバマ政権から「近隣諸国との緊張を悪化させるような行動に失望している」と批判を浴びた。

 首相が昨年4月の米議会演説で「先の大戦に対する痛切な反省」や「アジア諸国民に苦しみを与えた事実」に触れ、今回、真珠湾を訪問したのは、そうした経緯を踏まえ、日本の首相としての歴史認識に変わりがないことを示すためだったはずだ。

 首相が重用し続けている稲田氏の言動は、個人の行為にとどまらず、政権の意思と受け止められかねない。首相のこれまでの積み重ねを傷つけ、その真意に再び疑念を広げるだろう。

 稲田氏の参拝は、首相を支持する右派へのメッセージと見ることもできる。首相の真珠湾での演説も、旧日本軍が悲惨な被害をもたらしたアジア太平洋地域への視線は希薄だった。


 稲田氏の参拝について首相はコメントを避けた。だがアジアを含む国際社会と真の意味での「和解」をめざすなら、稲田氏の参拝を放置してはならない。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日本のネットユザーは朝日新聞の社説に騒然!〜、
朝日新聞への怒り!、侮蔑!、嘲笑!がオンパレードのコメントが満載です。

✦ 朝日新聞の捏造記事、誤報、偏向報道、極めて残念だ!・・・

✦ あなたのおっしゃる国際社会ってどの国のことかしら?!・・・

✦ 中韓と和解なんてありえないでしょ 民度が低過ぎて約束も守らないしね!・・・

✦ 捏造新聞が話を拗らせてんだよ。 ゴミグズペーパー、さっさと潰れろ!・・・

✦ 国際社会って2ヶ国だけじゃねーか!・・・

✦ アカとチョンとシナはもう放置でええわ!・・・

✦ 靖国参拝を受け入れられない特定国に文句言え 
         朝日新聞は参拝行為を侮辱するな・・・

✦ 朝日にとって世界はシナチョウセンだけだからな 
        そこが文句言うとこうなるわな!・・・

✦ 国の軍人の慰霊が出来ない国のほうがくるっとるわ 
    今の日本があるのもその人たちのおかげなのに!・・・

✦ 中韓に和解する気などさらさらないよ 
    いちゃもんに踊らされてホント朝日ってアホ!・・・

✦ >首相が重用し続けている稲田氏の言動は、個人の行為にとどまらず、
   政権の意思と受け止められかねない。 個人的に神社にお参りする事の
   どこが政権の意志なんだ?アホ過ぎるだろ 、朝日新聞は憲法の精神を
   尊重しろ、信仰の自由は万人に保証されている。
   閣僚だろうが例外はない!・・・

✦ ただの売春婦を慰安婦にでっち上げた朝日新聞は死ね!・・・

✦ 和解するなら慰安婦像を撤去する必要がある!・・・
  和解するなら南京虐殺の嘘を認める必要がある!・・・ 
  和解するなら朝日新聞の廃刊が必要である!・・・

✦ 各国海軍陸軍が参拝するし、大使も参拝しとるんだが
    何が問題なんだ!・・・

✦ その国の政治家が自国の戦没者の慰霊をするのに目くじら立ててる
   時点で和解なんてありえないって事だろ!・・・

✦ 放置してはならないのは朝日新聞なんだがw!・・・

✦ いい加減、お前らに対する日本の世論の風当りの強さをこの師走の年の瀬に
  感じてみたらどうだ、世間の空気が読めない新聞社が、
    オピニオンリーダーには絶対なれないぞ!・・・

✦ 文句を垂れているのは、中国と韓国だけだ。しっかりしろと言いたい。
  朝日は読んだことないし、これからも絶対に読むことはない!・・・

出典: http://gensen2ch.com/archives/68126014.html


                                                  

ブログ管理人考:


いやはや!〜、
年の瀬に、日本国、日本人に対して超弩級のヘイト記事をぶっ放した朝日新聞!・・・
 朝日新聞の憎悪、毀日の社風と、強烈なキムチの匂いと支那共産党のが吐く真っ赤かーの毒素が充満している朝日新聞本社、記事を執筆する記者の脳細胞は死滅つつある!・・・

❝朝日新聞死ね!❞ の怨嗟の声が日本列島津々浦々までにこだまする!・・・

朝日新聞社説の中で述べられている、・・稲田防衛大臣の靖国神社参拝に対するキチガイじみた非難の要点は!〜、

✦ ❮❮安倍首相がオバマ米大統領と真珠湾を訪ね、日米の『和解!』を強調し、・・・日本の過去の歴史をめぐる問題は清算された。稲田氏がそう考えているとしたら、それは大きな誤りだ!❯❯・・・

  個人的に神社にお参りする事のどこが政権の意志となるのか? 、朝日新聞は憲法を精査、学び、尊重すべです。信仰の自由は万人に保証されおり、閣僚だろうが例外はない!事を胸に刻め、特アの御用新聞の朝日よ!〜。
 稲田防衛大臣だけでは無くて!大半の日本国民は稲田防衛大臣と同じ気持ちを抱いています。此れは日経新聞が発表した世論調査で裏付けれされています。

✦ ❮❮稲田氏は ❝祖国のために命を捧げた方々に敬意と追悼の意を表するのは、どの国でも理解をしていただける!❞と語ったが、首相をはじめ政治指導者の参拝となると、その意味は異なる。靖国には、若者たちをアジアや太平洋地域の戦場に送った側のA級戦犯が合祀(ごうし)されているからだ!❯❯・・・

 昭和28年(1953年)に日本の国会において、【戦犯赦免に関する決議】が行われ、当時の社会党も共産党も含め、満場一致で「戦犯」とされた方々の名誉を回復する議決がなされた。【戦犯赦免に関する決議】は、前年(昭和27年・1952年)に、戦犯とされた方々を即時に釈放すべしという運動があり、これに4千万人もの日本国民の署名が集まった事に起因する。


✦ 国会は『日本国民の民意』を汲み取り、国会において議決を取ったのである。
此れを国際社会は認め、いちゃもんは米国ですらつけなかった!。
依って日本には戦犯などは靖国神社には祀られては居ない!・・・

 朝日新聞の『逝かれ・記者』どもの脳細胞は、・・・完膚なきまでも時代錯誤、思考停止しており、謂わば『死考!』の回路だけが作動しているようですね!。
日本の歴史を学ぼうとはせず、特ア諸国が妄想と劣等感で捏造した歴史だけが脳内に詰まっているのでは真っ当な記事などは執筆できる訳がないのは当然です。

✦ ❮❮政治家が参拝することに、割り切れない思いをもつ遺族もいる。中国、韓国、さらには欧米など国際社会にも、日本がかつての戦争責任から目を背けようとしているとの疑いを広げかねない!❯❯・・・

 狂気の如く非難しているのは特ア、特に支那と南朝鮮だけであり、朝日新聞はどの口さげて、国際社会などいえるのか?、更に欧米で日本が嘗ての戦争責任から目を背けようとしている!というなら、願望的、妄想的な主観ではなくて具体的に例を上げるべきである。少なくてもジャーナリズムの端くれなら、最小限度の矜持をもて!。

✦ ❮❮真珠湾を訪問したのは、日本の首相としての歴史認識に変わりがないことを示すためだったはずだ!❯❯・・・

 特亜が捏造した歴史などは一顧だにする必要はなし、此のインチキ歴史などはゴミ箱に捨て去り、日本国の首相として正しい歴史認識を安倍総理は世界に披露しただけである。
口惜しいなら、・・・支那や南鮮は米国議会で、真珠湾で己等の妄想歴史を米国民に国際社会に向けて『日本の非!』を鳴らして、演説したらどうか!?、やって見ろ、支那、南鮮よ!〜、

✦ ❮❮ 稲田氏の参拝は、首相を支持する右派へのメッセージと見ることもできる。首相の真珠湾での演説も、旧日本軍が悲惨な被害をもたらしたアジア太平洋地域への視線は希薄だった。❯❯・・・

 根性はここ迄に捻れるものか!、と呆れ返る批判ですね!。稲田氏は『忘恩の徒!』には成りたくない!と述べている。其れを、最早!、精神疾患をわずらっている!としか思えぬ、・・・首相を支持する右派へのメッセージと見なしているは、朝鮮半島人しか持ち得ぬ妄想と僻み根性と断言できる。
其れを言うなら朝日の唾棄すべ、人間の心を持たね朝日新聞の記者どもは、・・・飼い主の共産党支那へのメッセージ(提灯記事)としか見なせない記事を垂れ流しているは、なんとする!。
真珠湾で演説は米国と日本の戦争の回顧であり、いつまでも過去に拘るは時代錯誤であり、此の弊害を拭い去り、二国間・融和関係を構築する為のものだった!。
アジア地域(朝日が言うアジアとは支那と南北朝鮮のみ)への視線が希薄云々は、次元が違う、述べている事は精薄しか思えぬ程です。


✦ ❮❮稲田氏の参拝について首相はコメントを避けた。だがアジアを含む国際社会と真の意味での「和解」をめざすなら、稲田氏の参拝を放置してはならない❯❯・・・

此れに至っては、余りにも異常であり、言葉が有りません!。
❝放置してはならない!❞、・・・特ア人特有の目線の上からのものであり、てめえーは何様だ!と面罵したいものです。
 稲田防衛大臣を支那や南鮮の怒りを和らげる為の配慮して罷免しろ!といいたいのか!、・・・朝日新聞は己の正体を隠す余裕を失って醜い本性(特亜の御用新聞)が白日の太陽の下に晒されたようです。
支那と南北朝鮮だけのアジアなどはどうでも良い!〜、如何に日本国が誠意を尽くしても、有難くは思わずに恩を仇で返す国などとは断交するのが最上の策です。


米国ワシントンのジョージタウン大学のケビン・ドーク教授は!~、

 『日本の政治家の靖国参拝に対しては日本軍が最も大きい被害を与えたはずの東南アジア諸国からも、長い統治を続けた台湾からも非難は出てこない。日本非難を共産党独裁の正当性につなげる無神論の中国と、日本たたきを民族プライドにつなげる情緒的な韓国からしか参拝糾弾が出てこない点に注目すべきです』と述べている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


今年最後のブログ記事となりました!〜
拙ブログの訪問客の皆様方!・・・
有難う御座いました!・・・
良いお年をお迎え下さい!・・・
来年も宜しくお願い致します!・・・




0 件のコメント: