2015年5月31日日曜日

パート(1)キューバ旅行記

1961 13日、アメリカと国交断絶!・・・

425 アメリカ、対キューバ全面的貿易封鎖発表!・・・

2014年12月18日、米大統領オバマがキューバとの国交正常化交渉を開始すると発表!・・・
20154月11日、59年ぶりのアメリカ・キューバ首脳会談が行われ、国交正常化が現実の物となった!・・・

米国の経済封鎖の爪痕が生々しく残るキューバ!・・・
54年間、国際社会から取り残され、時の推移が止まった侭のキューバに漸く期待感とともにアチラコチラで新生キューバ息吹が感じられたのは筆者の気のせいか?・・・




日本の国会議事堂に当たるキャピタル・ヒルの建物!・・・
数年がかりで改修中との事で、何せ経済封鎖で資材不足の悪循環が付いて回り、資材が有るときに作業が進み、無いときは休業中となる。いつ改修が終了するか?は神のみぞ知る!・・・楽観的で物事に拘らぬラテン系民族の “ケセラァセラ!”と成るようです。






時の推移が止まった侭が幸いして、北米では今では滅多に見られぬ1950年代の車が大切に保存され、観光客用のタクシーとして大活躍しています。
車体はオリジナルですが、エンジンは殆どがジーゼルが搭載されています。
エンジンもオリジナルならクラシック・カーとして貴重で高価なものとなります。








作家アーネスト・ヘミングウェイが逗留して執筆活動に勤しみ、・・・名作『老人と海=ノーベル文学賞受賞』を産んだホテル。6階建てで最上階は洒落たバーがあり、ヘミングウェイが座っていた場所が示されていました。




アーネスト・ヘミングウェイの在りし日の写真がホテルのロビーの壁に飾られていて、恰もタイムスリップして1950年代に戻った感覚に包まれました。




最上階にあるバー!、・・・ヘミングウェイが海を眺めながら『老人と海』を執筆していた!とされている。
眺めは絶景で周囲に高層ビルがなく、・・・オールド・ハバナ街、下町の小路やハバナ港に停泊中の船舶が一望できる。








                ハバナ港


       観光の中心地に散在する安アパート群が至る処で散見出来る





ハバナには一日いただけで、キューバ旅行はハナナから東約27キロ離れている街、Guanabo(グワナボ)の民宿に逗留して浜辺を散歩、民宿の経営者夫婦の親類縁者の方々に夕食会やパーテイに招待されて楽しい時を過ごしました。



Guanabo:


Guanabo is a known white sand beach, located 27 km east of Havana (these beaches are generically called "Playas del Este"), near the mouth of the homonymous river.

グワナボは白い浜辺で知られ!、・・・首都ハバナから東27キロに位置している。
一般的にハバナの東に位置している事で『東の浜辺!』と呼ばれている。
此の浜辺の真北は米国・フロリダ州であり、・・・距離は僅か90キロです。

Overview:

Guanabo is a seaside touristic town, with small scale villas and a few low rise hotels.

グワナボは浜辺の街で小規模な別荘と低い建物のホテルが数多散見できる。

The town was founded in 1800. In 1827 it was the place where the Peñas Altas uprising was crushed by troops from Havana (Peñas Altas is a neighbourhood east of Guanabo).

グワナボは1800年に建設され、1827年にグワナボの東に位置するペナス・アルタス砂糖農園で!、・・・黒人奴隷の暴動が発生し、白人の農場主一家が殺害されて、暴徒はグワナボで鎮圧された。

In the late 1990s it was known as a sexual tourism destination.Prostitution has since been cracked down by large police interventions, and (as of 2005) it is not uncommon to see police units constantly patrolling the town.

1990年代はセックス観光浜辺として名を馳せて、・・・売春が猖獗を極めていた。
 事態を憂慮した郡政府は大規模な浄化作戦を敢行した結果はセックス観光は姿を消したが、現在でも警察官が監視を続けている。


キューバと言えば葉巻きタバコ!・・・
町を歩いていると!、・・・若くはないが、30歳代の魅力的な女性が近付いて来て、『私はタバコ工場で働いているので安く葉巻たばこが手に入る』、お安くしておきます如何ですか!と路上で販売していますが、此れはご法度であり、警察官の姿を見ると何食わぬ顔をして離れて行きます。







グワナボ町の北側は太平洋岸に面し、白い浜辺が果てしなく続いており、・・・南は小高い丘陵が浜辺を見渡すように連なっている。内陸は平坦地で嘗ては砂糖キビ農園が集中していたようです。
画像は丘陵の中で最も高い場所から撮ったもので、洒落たバーがあり、涼しい浜風で暑さは吹っ飛び、・・・ビールの味が格別に美味しく感じられました。
 此の場所は『ベルモンテ』と呼ばれ、民宿の経営者の話では、・・・

✦ 支那人が周辺の土地を買い漁り、客室650〜700の超高層ホテルを建設して北側の浜辺の一部の水際権利を取得して一般人の立ち入り禁止してホテル客が独占する!。
✦ ホテルから約1.5キロ離れている浜辺にはゴンドラで往復する!。
✦ 南側の小さな丘や平坦地はゴルフ場を建設する!。

などの投資計画が持ち上がっているとの事でした。

米国との国交正常化で、長い間に淀み沈滞していた経済に新しい息吹が芽生えて、観光資源に富んだキューバの将来を先取りしよう!との金の亡者の支那人らしい計画です。
 地元の人々に親しまれてきた、折角の景観が不細工な高層ホテルとゴンドラで損なわれ、加えてゴルフ場建設で太古から佇んでいた土地が無残にも削られて人間の勝手さで形を変えられて仕舞う!・・・。
キューバへの旅情が唆られるのは!、・・・米国の54年間に亘る経済封鎖で経済成長が止まり、時の推移が国際社会から隔絶して仕舞い、此れが逆に幸いして多くの国が疾うの昔に失った懐古調的な観光資源が損なわれずに保存されている事です。
いたずらに乱開発で景観を損なう愚は避けて欲しい!と願わずにはいられません!。

民宿経営者には!、・・・『支那人の投資計画は警戒が必要で金に釣られて支那人の投資計画に乗せられるとトンデモない事になる!❞/❝まずホテル建設は支那企業が請け負い、建設労務者も支那人を本土から呼び込み、地元の人々は期待する程の雇用はない!
/❝支那人建設労務者が支那人街を造りゴキブリの如くに支那人が繁殖して何れはグアナボ町が乗っ取られる!と説明したら、ホテル建設が本格化する前に反対運動を展開すると!と息巻いていました。

 キューバは共産主義国家であり、自由主義体制には簡単に移行出来ず、政治は共産主義、経済はフリーエンタープライズ(自由主義)の、・・・支那やロシアが採用した物と同様になると思われますが、経済成長が期待する様なものになるのは長い年月が必要です。
先ずは物不足を解消する為に生産性を上げるのは必須であり、・・・現状の資材不足が起因する家屋の新設、修復が大幅に遅滞している問題を解決しなければ、大量の観光客を受け入れる事を出来ません。
観光業界は外貨を稼ぐには最も手っ取り早く、観光客が快適に過ごせる環境施設整の充実は早急に図らねばなりません。
外貨の蓄積がなければ、必要な資材、食材(観光客のそれぞれの好み)の確保(輸入)の出来ず、訪れる観光客に満足感を与える事は困難です。
現状では、レストランの、ホテルの、土産店の従業員は長年の共産主義体制では、切磋琢磨しく競争の原理を取り入れて収益を上げよう!との意識が育たず、・・・サービスの質はお世辞に良いとはは言えず、更にレストランでの食事も食材の種類が少なく舌鼓を打つと言うわけには行きません。好き嫌いの激しい方は食事を楽しむ事は困難です。
ただ、ひとつだけ!、・・・果実(マンゴー/パパイア/パイナップル/バナナ/マグナバナ)は新鮮で完熟したものを採集、フルーツサラダは天下一品で絶賛に値します!。

さて!〜、前置きが長くなりましたが、グアナボを散策し気の向くままに撮った写真を
ランダム(無造作)にアップ致します。
何せ筆者は名うての撮影下手でボケた写真が多いですが、悪しからず!!!・・・。





日本の藤に似た花で色が違うだけです。




グアナボの町には至る処に花木が茂っており、町の景観に色を添えています。名前が分からないのが残念至極!。






マンゴウの木で果実が赤みを増してきて、一週間後は完熟となる。
昔の日本の農家には柿、ビワ、イチジクの木が植わっていたように、グワナボ町の一般の家の庭には当然の様にマンゴウやバナナの木が植えらてれいます。



               バナナの木


3年越しで改修中の家!・・・建築資材不足で思うように工事が進まないのが当たり前だそうです。














民宿で働いているおばさん(名前はデージー)のお孫さん!。

小学生です。








 日中はとても暑く、太陽の日差しが強過ぎて浜辺の散歩は快適とは言えません。
其処で朝(6時)、グアナボの滞在中は毎日、白い浜辺の散歩を楽しみました。

ハバナから27キロしか離れてはおらず、・・・米国との国交断絶以前のグアナボはハバナの富裕者層の避暑地(別荘地)、リゾートとして観光客で賑わって居たそうですが、今は嘗ての賑はなく、浜辺に沿った嘗ての観光客用の賃貸住宅や、ホテルが数多、台風などで損傷を受けても、修復もせずに荒れ果てて無残な姿を曝け出しています。勿論、建設資材不足が原因と共産主義体制下で土地の私有は難しく殆どが国有化されているので、自分の物ではないもので誰も気にはしません。

若者たちは週末などは浜辺でパーテイを開く、音量を最大にしてラテン・ミュージックでダンスなどを楽しみ、時には破目を外し、浜辺で一夜を過ごします。
アップした画像は、・・・小規模なパーテイを開き浜辺で一晩中一睡もせずに過ごして、散歩している私達に近づき人懐っこい明るい笑顔で話しかけて来ました。
キューバ特産品のラム(サトウキビを発酵、蒸留して作られたアルコール)の空き瓶が周囲に散乱していました。

民宿の経営者の話では、・・・浜辺を散歩する観光客に近づき話しかけ、相手が独身または一時の快楽を求めていると察知すると性取引が始まるそうです。
 アップされている画像の娘さん達は始めから観光客との会話で、・・・共産主義体制で全てが政府に依って統制されている堅苦しい日常生活から、一時的に逃避したい!、との心情で見知らぬ世界に思いを馳せているのでしょう。兎に角、明るい笑顔が印象的でした。






2015年5月19日火曜日

お知らせ!・・・

只今からキューバーに家族3人で行って参ります!・・・
旅行は10日間の予定です!・・・

キューバではインターネットのインフラが未開発であり!、・・・旅行中はインターネットの接続は困難ですので、ブログ記事更新は中止致します。

大都会の5つ☆のホテルならインターネット接続は可能ですが、我が家族は大都会は避けて、小さな地方都市の民宿に宿泊するので、インターネット接続は出来ません。
 長年間の米国の経済制裁(孤立させる)で低開発と言うより未開発国の位置の儘で今日に至っているキューバですが、先の米国オバマ政権が解除を決定した後は、・・・逸早くキューバに日本国の岸田外相を筆頭に、他国が我勝ちに、フランスは、オーランド大統領が訪問しています。

米国の経済封鎖で発展から取り残されたのが、逆に幸いして観光地化して昔の人情が消滅してしまい、商業主義が蔓延って物価の高騰(観光客ぶったくり!)を招いている世界各国の有数な観光地とは、キューバは異なり、タイムマーシンで50年の昔に旅する感覚を得られると、聞き及んでいます。

 人情も細やかで、・・・筆者の妻の妹などは年に夫婦で4〜5回もキューバを訪れます。
 勿論、同じ民宿で、其の民宿の主人夫妻をカナダの自宅に招き(妻の夫はエアカナダ航空会社勤務なので航空券が割引)、我が家にも2年前に来て2日間ばかり逗留しました。
 其の時に、知人を招き夕食会を開いて、日本食(すき焼き、天ぷら、手巻き寿司など)で歓待致しました。
一発で日本料理のフアンになり、キューバに来た時は日本料理の手ほどきをして下さい!と懇願されていましたので、・・・食材を持参してキューバの民宿では早速に日本料理を披露致します。
此れも民間外交であり、日本とキューバが良好な外交関係を結ぶのに一役買えれば幸いです。

因みに、此の民宿の宿泊料金は一日二食付き・・・・$10カナダドル(邦貨約1,000円)です。

更新記事のネタ探しでインターネットを散策中は、・・・常にぶち当たるのが醜悪な支那&南鮮であり、気分が悪くなる事が頻りです。
10日間の短いキューバ旅行ですが、・・・この間は支那も、南鮮もなく、気分爽快で美しいキューバの浜辺を散策し英気を養う積もりです。

では行って参ります!!!・・・

❝偏見なき清算!❞ ⇔ 声明書に署名した米の日本研究者ら185人のプロファイル!・・・

先日、5月9日【❝偏見なき慰安婦問題の精算を!❞ ⇔ 謳う米歴史学者の偏見に満ちた声明は駄洒落にもならぬ!・・・】記事で声明書に署名した185人のプロファイルが判明しましたのでアップ致します。

日本語では検索するのが困難で殆どの場合は不可能でした。
英語で検索した為に、プロファイルの内容が全て英語ですので悪しからず。
185人、一人一人の英文を和訳するのは、時間がなくて出来ませんでした。

せめて、185人の顔でも見たい方は記されているウエッブサイトのURLをクリックするとプロファイルとともに画像が見られます。


では!〜、時間がある方はエセ学者のご面相をとくと、御覧ください!!!・・・。

署名者一覧(名字アルファベット順):

1)ダニエル・オードリッジ(パデュー大学教授):
Daniel P. Aldrich
Professor of Political Science, University Scholar, Director of Asian Studies

2)ジェフリー・アレクサンダー(ウィスコンシン大学パークサイド校准教授):
JEFFREY ALEXANDER, PH.D.
Dr. Jeffrey Alexander is Associate Professor of History and the Interim Associate Dean of the College of Social Sciences & Professional Studies at the University of Wisconsin, 

3)アン・アリソン(デューク大学教授):
Anne Allison
Anne Allison is a professor of cultural anthropology at Duke University in the United States, specializing in contemporary Japanese society.

4)マーニー・アンダーソン(スミス大学准教授):
Marnie Anderson Associate Professor
Marnie S. Anderson specializes in the social and cultural history of modern Japan. 

5)E・テイラー・アトキンズ(北イリノイ大学教授):
E. Taylor Atkins  Presidential Teaching Professor
I specialize in the cultural history of modern Japan and Korea,

6)ポール・バークレー(ラファエット大学准教授):
Paul Barclay  Associate Professor and Assistant Department Head
Special interests: Japan and China; modern global history; comparative colonial studies

7)ジャン・バーズレイ(ノースカロライナ大学チャペルヒル校准教授):
Dr. Jan Bardsley (Associate Professor)
Advisory Committee, Department of Women's Studies
Affiliated Faculty, Department of American Studies
Fellow, Institute for Arts and Humanities, UNC-Chapel Hill
My research field is best described as Japanese women’s studies with an emphasis on how women’s lives have been imagined and differently presented in fiction, film and theater, women’s magazines, feminist debate, and social institutions. 

8)ジェームズ・R・バーソロミュー(オハイオ州立大学教授):
James Bartholomew (Ohio State University Professor )
Bartholomew is a specialist in modern Japanese history, chiefly interested in the history of science, medicine, higher education, and business in Japan.

9)ブレット・ド・バリー(コーネル大学教授)
Brett de Bary ( (Professor Cornell University)
Modern Japanese Literature and Film and Comparative Literature

10)マイケル・バスケット(カンザス大学准教授):
Michael Baskett (University of Kansas Associate Professor : Film & Media Studies)
Early world film history; Transnational and Diasporic Cinemas; Film/Media History and Criticism; Colonial Film Studies; International Sound Film

11)アラン・バウムラー(ペンシルバニア・インディアナ大学教授):
Alan Baumler (Pennsylvania Indiana University Professor)
the department’s specialist on China and East Asia. He teaches classes on Early China, Modern China, Modern Japan, and history of East Asia as well as various topics classes. 

12)アレキサンダー・ベイ(チャップマン大学准教授):
Dr. Alexander Bay (Chapman University Associate Professor) 
I had an established research trajectory focusing on the history of public health in Japan. My first book, Beriberi in Modern Japan, published in December

13)テオドル・ベスター(ハーバード大学教授):
Theodore C. Bestor (Harvard University Professor)
a specialist on contemporary Japanese society and culture, focusing much of his research on Tokyo. He has written widely on urban culture and history, markets and economic organization, food culture, the fishing industry, and popular culture. 

14)★ ビクトリア・ベスター(北米日本研究資料調整協議会専務理事):
Victoria Lyon Bestor, (North American Coordinating Council on Japanese Resources)
http://alumni.harvard.edu/travel/leaders/theodore-and-victoria-bestor

15)ダビンダー・ボーミック(ワシントン大学准教授):
Davinder Bhowmik ( (University of Washington associate professor)
FIELDS OF INTEREST:Japanese20th Century21st CenturyLiterature
Okinawan fiction

16)ハーバート・ビックス(ニューヨーク州立大学ビンガムトン校名誉教授):
Herbert P. Bix ((State University of New York-Binghamton, Professor Emeritus)
(born 1938)is an American historian. He wrote Hirohito and the Making of Modern Japan, an acclaimed account of the Japanese Emperor and the events which shaped modern Japanese imperialism, which won the Pulitzer Prize for general non-fiction in 2001.

17)ダニエル・ボツマン(イェール大学教授):
Daniel Botsman (Yale Univercity Professor of History)
teaches courses on the history of Japan from 1500 to the present. 

18)マイケル・ボーダッシュ(シカゴ大学教授):
Michael Bourdaghs (University of Chicago Professor)
in Modern Japanese Literature, East Asian Languages and Civilizations, Department Chair, East Asian Languages and Civilizations

19)トマス・バークマン(ニューヨーク州立大学バッファロー校名誉教授):
THOMAS W. BURKMAN (Research Professor Emeritus of Asian Studies at the State University of New York at Buffalo.)
(20th century Japanese historian. His research centers on Japan's relationship to world order in the decades of the 1920s and 1930s.He has been a Fulbright scholar and a visiting Research Professor at the University of Tokyo.

20)スーザン・L・バーンズ(シカゴ大学准教授):
Susan L. Burns(University of Chicago Associate Professor of History, East Asian Languages and Civilizations)
Field Specialties : Early modern and modern Japanese intellectual and cultural history; medicine and the body; gender and women's history; law and gender.

21 ) エリック・カズディン(トロント大学教授):
Eric Cazdyn, Distinguished Professor of Aesthetics and Politics, Department of East Asian Studies & Centre for Comparative Literature, University of Toronto.

22 ) パークス・コブル(ネブラスカ大学リンカーン校教授):
Parks M. Coble, Professor of History, University of Nebraska, Lincoln.

23) ハルコ・タヤ・クック(ウイリアム・パターソン大学講師):✦日系
Haruko Taya Cook, Instructor of Languages and Cultures, William Paterson University.

24) セオドア・クック(ウイリアム・パターソン大学教授):
Theodore F. Cook, Professor of History, William Paterson University.

25) ブルース・カミングス(シカゴ大学教授):
Bruce Cumings, Professor of History, University of Chicago.

26) カタルジナ・シュエルトカ(ライデン大学教授):
Katarzyna Cwiertka, Professor of Modern Japanese Studies, Universiteit Leiden.Netherlands(オランダ)
http://hum.leiden.edu/lias/staff/cwiertkakj.html

27) チャロ・ディエチェベリー(ウィスコンシン大学マディソン校准教授):
Charo D'Etcheverry, Associate Professor of Japanese Literature, University of Wisconsin-Madison.

28) エリック・ディンモア(ハンプデン・シドニー大学准教授):
Eric Dinmore, Associate Professor of History, Hampden-Sydney College.

29) ルシア・ドルセ(ロンドン大学准教授):英国
Lucia Dolce, Chair, Centre for the Study of Japanese Religions, University of London, SOAS.

30)  ★ ロナルド・P・ドーア(ロンドン・スクール・オブ・エコノミックス名誉フェロー):英国
Ronald P. Dore, Honorary Fellow, London School of Economics.

31) ジョン・W・ダワー(マサチューセッツ工科大学名誉教授):反日の権化!。妻は日本人
John W. Dower, Professor Emeritus of History, Massachusetts Institute of Technology.


32) マーク・ドリスコル(ノースカロライナ大学チャペルヒル校教授)
Mark Driscoll, Professor of East Asian Studies, UNC, Chapel Hill.

33) プラセンジット・ドアラ(シンガポール国立大学教授):シンガポール
Prasenjit Duara, Raffles Professor of Humanities, National University of Singapore.

34) アレクシス・ダデン(コネチカット大学教授):偏執狂的な反安倍首相活動家
Alexis Dudden, Professor of History, University of Connecticut.

35) マーティン・デューゼンベリ(チューリッヒ大学教授):スイス
Martin Dusinberre, Professor of Global History, University of Zurich.

36) ピーター・ドウス(スタンフォード大学名誉教授)
Peter Duus, Professor of History (Emeritus), Stanford University.

37) スティーブ・エリクソン(ダートマス大学准教授)
Steve Ericson, Associate Professor of History, Dartmouth College.

38) エリサ・フェイソン(オクラホマ大学准教授)
Elyssa Faison, Associate Professor, University of Oklahoma.

39) ノーマ・フィールド(シカゴ大学名誉教授)
Norma Field, Professor Emerita of East Asian Studies, University of Chicago.

40) マイルズ・フレッチャー(ノースカロライナ大学チャペルヒル校教授)
W. Miles Fletcher, Professor of History, University of North Carolina, Chapel Hill.

41) ペトリス・フラワーズ(ハワイ大学准教授)
Petrice R. Flowers, Associate Professor Political Science, University of Hawaii.

42) ジョシュア・A・フォーゲル(ヨーク大学教授):カナダ
Joshua A. Fogel, Professor of History, York University, Toronto.

43)セーラ・フレドリック(ボストン大学准教授)
Sarah Frederick, Associate Professor of Japanese and Comparative Literature, Boston University.

44)デニス・フロスト(カラマズー大学准教授):日本スポーツ研究家
Dennis J. Frost, Wen Chao Chen Associate Professor of East Asian Studies, Kalamazoo College.

45)サビーネ・フリューシュトゥック(カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授)
Sabine Fruhstuck, Professor of Modern Japanese Cultural Studies, University of California, Santa Barbara.

46 ジェームス・フジイ(カリフォルニア大学アーバイン校准教授):日系:文学、人類学
James Fujii, Associate Professor, East Asian Languages and Literatures, University of California, Irvine.

47)タカシ・フジタニ(トロント大学教授):日系 カナダ
Takashi Fujitani, Professor of History, University of Toronto.

48)シェルドン・M・ガロン(プリンストン大学教授)
Sheldon M. Garon, Professor of History and East Asian Studies, Princeton University.

49)ティモシー・S・ジョージ(ロードアイランド大学教授)
Timothy S. George, Professor of History, University of Rhode Island.

50) クリストファー・ガータイス(ロンドン大学准教授):英国
Christopher Gerteis, Chair, Japan Research Centre, SOAS, University of London.

51) キャロル・グラック(コロンビア大学教授):
Carol Gluck
Carol Gluck is an American academic and Japanologist. She is the George Sansom Professor of History at Columbia University and served as the president of the Association for Asian Studies in 1996

52) アンドルー・ゴードン(ハーバード大学教授):
Andrew Gordon is the Lee and Juliet Folger Fund Professor of History at Harvard University.

53) ヘレン・ハーデーカー(ハーバード大学教授):
Helen Hardacre
Helen Hardacre is an American academic and Japanologist. At Harvard University, she is the Reischauer Institute Professor of Japanese Religions and Society

54) ハリー・ハルトゥニアン(ニューヨーク大学名誉教授):
Professor Emeritus of History and East Asian Studies, New York University
Early Modern and Modern Japanese history and historical theory

55) 長谷川毅(カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授): 米国籍 日系
Tsuyoshi Hasegawa, Professor of History, University of California at Santa Barbara.

56) 橋本明子(ピッツバーグ大学教授):
Akiko Hashimoto, Associate Professor of Sociology, University of Pittsburgh.

57) サリー・ヘイスティングズ(パデュー大学准教授):
Sally A. Hastings
Professor Hastings earned her A.B. degree at Tufts University, her A.M. degree at Yale University, and her Ph.D. in Japanese history at the University of Chicago.
Professor Hastings teaches courses on Japan and East Asia. Her primary research interest is gender in modern Japan.

58) トム・ヘイブンズ(ノースイースタン大学教授):
Tom Havens
Professor of History

59) 早尾健二(ボストンカレッジ准教授): 政治学
Kenji Hayao, Associate Professor, Political Science Department, Boston College.

60) ローラ・ハイン(ノースウェスタン大学教授):
Laura Hein - Department of History - Northwestern University
Laura E. Hein (PhD Wisconsin, 1986) specializes in the history of Japan in the 20th century, its international relations, and the effects of WWII and the Cold War.

61) ロバート・ヘリヤー(ウェイクフォレスト大学准教授):
Robert Hellyer | Department of History
BioRobert Hellyer grew up outside of Seattle, Washington. He served on the faculty of the University of Tokyo, taught at Allegheny College, and was a …
Professor Hastings teaches courses on Japan and East Asia. Her primary research interest is gender in modern Japan.

62) マンフレッド・ヘニングソン(ハワイ大学マノア校教授): 社会学
Manfred Henningsen, Professor of Political Science, University of Hawaii at Manoa.

63) クリストファー・ヒル(ミシガン大学助教授): 文化歴史
Christopher L. Hill, Assistant Professor of Japanese Literature, University of Michigan.

64) 平野克弥(カリフォルニア大学ロサンゼルス校准教授):
Katsuya Hirano, Associate Professor of History, UCLA.

65) デビッド・ハウエル(ハーバード大学教授):
David L. Howell, Professor of Japanese History, Harvard University.
http://scholar.harvard.edu/dhowell/home

66) ダグラス・ハウランド(ウィスコンシン大学ミルウォーキー校教授
Douglas Howland, Professor of History, University of Wisconsin-Milwaukee.

67) ジェムス・ハフマン(ウイッテンバーグ大学名誉教授):
James L. Huffman, H. Orth Hirt Professor of History Emeritus, Wittenberg University.
http://en.wikipedia.org/wiki/Wittenberg_University

68) ジャネット・ハンター(ロンドン・スクール・オブ・エコノミックス教授):英国
Janet Hunter, Saji Professor of Economic History, London School of Economics and Political Science.
http://www.lse.ac.uk/researchandexpertise/experts/profile.aspx?KeyValue=j.e.hunter%40lse.ac.uk

69) 入江昭(ハーバード大学名誉教授):米国籍
Akira Iriye, Professor Emeritus, Harvard University.

70)) レベッカ・ジェニスン(京都精華大学教授):人文科学
Rebecca Jennison, Professor, Department of Humanities, Kyoto Seika University.
http://japanfocus.org/-Rebecca-Jennison

71) ウィリアム・ジョンストン(ウェズリアン大学教授)
William Johnston, Professor of History, Wesleyan University.

72) ジャン・ユンカーマン(ドキュメンタリー映画監督):東京在住
John Junkerman, Documentary Filmmaker.

73) イクミ・カミニシ(タフツ大学准教授):美術史
Ikumi Kaminishi, Associate Professor of Art and Art History, Tufts University.

74) ケン・カワシマ(トロント大学准教授):反日
Ken Kawashima, Associate Professor of East Asian Studies, University of Toronto.
http://www.amazon.com/Proletarian-Gamble-Interwar-Asia-Pacific-Politics/dp/0822344173/ref=asap_bc?ie=UTF8

75)ウィリアム・W・ケリー(イェール大学教授):人類学
William W. Kelly, Professor of Anthropology, Yale University.

76)ジェームス・ケテラー(シカゴ大学教授)
James Ketelaar, Professor of History, University of Chicago.

77) ケラー・キンブロー(コロラド大学ボルダー校准教授):日本文学、仏教経典
R. Keller Kimbrough, Associate Professor, University of Colorado at Boulder.

78) ミリアム・キングスバーグ(コロラド大学助教授)
Miriam Kingsberg, Assistant Professor of History, University of Colorado.

79)ジェフ・キングストン(テンプル大学ジャパン教授):テンプル大学日本校
Jeff Kingston, Director of Asian Studies and Professor of History, Temple University Japan.

80) ヴィキター・コシュマン(コーネル大学教授)
Victor Koschmann, Professor of History, Cornell University.

81)エミ・コヤマ(独立研究者):脱植民地化を目指す日米フェミニストネットワーク左翼反日団体
Emi Koyama, Independent Scholar, Japan-U.S. Feminist Network for Decolonization (FeND).

82) エリス・クラウス(カリフォルニア大学サンディエゴ校名誉教授):日本政治、日米関係
Ellis S. Krauss, Professor Emeritus, University of California, San Diego.

83) ヨーゼフ・クライナー(ボン大学名誉教授):ドイツ
Josef Kreiner, Professor Emeritus, Rheinische Freidrich-Wilhelms Universitaet Bonn.
Austrian Japanese studies and was from 1977 until his retirement in 2008 Professor of Japanese Studies at the University of Bonn and director of the Seminar for Japanese Studies

84) 栗山茂久(ハーバード大学教授):科学 医学(漢方薬)
Shigehisa Kuriyama, Reischauer Institute Professor of Cultural History, Harvard University.

85) ピーター・カズニック(アメリカン大学教授)
Peter Kuznick, Professor of History and Director, Nuclear Studies Institute, American University.

86) トーマス・ラマール(マギル大学教授):カナダ
Thomas Lamarre, James McGill Professor, East Asian Studies , Art History and Communications Studies, McGill University.

87) アンドルー・レビディス(ハーバード大学研究員):
Andrew Levidis, Fellow, Reischauer Institute, Harvard University.
『戦争、アジア主義、国家改造: 岸 信介と保守主義」の著者

88) イルセ・レンツ(ルール大学ボーフム名誉教授):ドイツ 社会学者
Ilse Lenz (* 16 February 1948 in Munich ) is a German sociologist . She is a professor emerita at the University of Bochum .

89) マーク・リンシカム(ホーリークロス大学准教授)

90)セップ・リンハルト(ウィーン大学名誉教授)
Sepp Linhart, Professor Emeritus of Japanese Studies and Sociology, University of Vienna.
Austrian Japanese studies . As a professor he teaches at the University of Vienna . For his work he was among other things, the Order of the Rising Sun with ribbon and golden rays excellent.

91) ユキオ・リピット(ハーバード大学教授):美術、文学
Yukio Lippit, Professor of History of Art and Architecture, Harvard University.

92) アンガス・ロッキャー(ロンドン大学准教授):英国

93)_スーザン・オルペット・ロング(ジョンキャロル大学教授):人類学
Susan Orpett Long, Professor of Anthropology, John Carroll University.

94)  ディビッド・ルーリー(コロンビア大学准教授)
David B. Lurie, Associate Professor of Japanese History and Literature, Columbia University.

95) ヴェラ・マッキー(ウーロンゴン大学教授):オーストラリア 人文科学
Vera Mackie, Professor of Asian Studies, University of Wollongong.

96)  ウォルフラム・マンツェンライター(ウィーン大学教授):オーストリア
語学や文化研究学部社会科学的方向性と日本研究の教授
Wolfram Manzenreiter, Professor of Japanese Studies, University of Vienna.


97)  ウィリアム・マロッティ(カリフォルニア大学ロサンゼルス校准教授)
William Marotti, Associate Professor of History, UCLA.

98)  松阪慶久(ウェルズリー大学教授)
Y. Tak Matsusaka, Professor of History, Wellesley College.

99)  トレント・マクシー(アマースト大学准教授)
Trent Maxey, Associate Professor of Asian Languages and Civilizations and History, Amherst College.
Associate Professor of Asian Languages and Civilizations and History;

100)  ジェームス・L・マクレーン(ブラウン大学教授)
James L. McClain Professor of History, Brown University.

101) ガビン・マコーマック(オーストラリア国立大学名誉教授)
Gavan McCormack, Professor Emeritus of History, Australian National University.

102)  メリッサ・マコーミック(ハーバード大学教授):日本文化、美術史
Melissa McCormick, Professor, Harvard University.
Professor of Japanese Art and Culture 

103)  デイビッド・マクニール(ジャーナリスト 上智大学講師):反日ジャーナリスト
David McNeill, Journalist and Professor, Sophia University.

104) マーク・メッツラー(テキサス大学オースティン校教授)
Mark Metzler, Professor of History, University of Texas at Austin.

105) イアン・J・ミラー(ハーバード大学教授):
Ian J. Miller, Professor of History, Harvard University.

106) ローラ・ミラー(ミズーリ大学セントルイス校教授): 人類学

107) ジャニス・ミムラ(ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校准教授)
Janis Mimura, Associate Professor, State University of New York, Stony Brook.

108) リチャード・マイニア(マサチューセッツ州立大学名誉教授)
Richard H. Minear, Professor of History (Emeritus), University of Massachusetts Amherst.

109) ユキ・ミヤモト(デポール大学准教授):宗教

110) バーバラ・モロニー(サンタクララ大学教授)
Barbara Molony, Professor of History, Santa Clara University.
http://www.scu.edu/cas/history/facultystaff/molony.cfm

111) 文有美(スタンフォード大学准教授)
Yumi Moon, Associate Professor of History, Stanford.

112) アーロン・ムーア(マンチェスター大学准教授)
Aaron Moore, Lecturer in East Asian History, The University of Manchester.

113) テッサ・モーリス=スズキ(オーストラリア国立大学教授)
Tessa Morris-Suzuki, Professor of Japanese History, Australian National University.

114) オーレリア・ジョージ・マルガン(ニューサウスウェールズ大学教授):日本政治。東アジア安全保障
Aurelia George Mulgan, Professor of Japanese Politics, University of New South Wales.

115 リチャード・タガート・マーフィー(筑波大学教授):国際政経
R. Taggart Murphy, Professor, International Political Economy, University of Tsukuba, Tokyo Campus.

116) テツオ・ナジタ(シカゴ大学名誉教授):ハワイ出身の日系人(二世)。両親は広島出身
Tetsuo Najita, Professor Emeritus of History, University of Chicago.
a.wikipedia.org/wiki/テツオ・ナジタ

117) 中村美理 Wesleyan University(ウェズリアン大学准教授):日本文学

118) ジョン・ネイスン(カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授):日本文学、翻訳者
John Nathan : Takashima Professor of Japanese Cultural Studies, University of California, Santa Barbara.
 translator of Japanese works written by celebrated authors such as Yukio Mishima and Kenzaburō Ōe. Nathan is also an Emmy-award winning producer, writer and director of many films about Japanese culture and society and American business.

119) クリストファー・ネルソン(ノースカロライナ大学チャペルヒル校准教授)
 Christopher Nelson, Associate Professor, Department of Anthropology, University of North Carolina at Chapel Hill.
http://anthropology.unc.edu/person/christopher-t-nelson/

120) サトコ・オカ・ノリマツ(『アジア太平洋ジャーナル:ジャパンフォーカス』エディター):日本人: カナダ・バンクーバー在 平和教育 9条狂信者
Director of the Peace Philosophy Centre, a peace-education organization in Vancouver, Canada

121) マーク・ノーネス(ミシガン大学教授):翻訳(アジア) アジア映画研究
Markus Nornes, Professor of Asian Cinema, University of Michigan, Ann Arbor.

122) デビッド・桃原・オバミラー(グスタフ・アドルフ大学准教授):
David Tobara Obermiller, Associate Professor, Department of History & Japanese Studies Program, Gustavus Adolphus College.

123) 尾竹永子(ウエズリアン大学特別講師、アーティスト): ダンサー、振付師
Eiko Otake, Visiting artist, Wesleyan University.
http://en.wikipedia.org/wiki/Eiko_%26_Koma

124) サイモン・パートナー(デューク大学教授):

122) T・J・ペンペル(カリフォルニア大学バークレー校教授):政治学
.J. Pempel, Jack M. Forcey Professor of Political Science for Study of East Asian Politics, University of California, Berkeley.

123) マシュー・ペニー(コンコルディア大学准教授):カナダ
Matthew Penney, Associate Professor, Concordia University.

124) サミュエル・ペリー(ブラウン大学准教授):日本文/朝鮮文学
Samuel E. Perry, Associate Professor of East Asian Studies, Brown University.

125) キャサリン・フィップス(メンフィス大学准教授)
Catherine Phipps, Associate Professor, University of Memphis.

126)レスリー・ピンカス(ミシガン大学准教授)
Leslie Pincus, Associate Professor of History, University of Michigan.Leslie Pincus, Associate Professor of History, University of Michigan.

127) モーガン・ピテルカ(ノースカロライナ大学チャペルヒル校准教授)
Morgan Pitelka, Associate Professor and Director of the Carolina Asia Center, University of North Carolina at Chapel Hill.

128) ジャネット・プール(トロント大学准教授):カナダ
Janet Poole, Associate Professor of East Asian Studies, University of Toronto.

129) ロジャー・パルバース(作家・翻訳家):オーストラリア 
ロジャー・パルバース(Roger Pulvers, 1944年 - )は、米国出身のオーストラリアの作家、劇作家、演出家。東京工業大学名誉教授。
Roger Pulvers, Author and Translator, Sydney, Australia.

130) スティーブ・ラブソン(ブラウン大学名誉教授)
Steve Rabson, Professor Emeritus of East Asian Studies, Brown University.
http://en.wikipedia.org/wiki/Steve_Rabson

131) ファビオ・ランベッリ(カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授)
Fabio Rambelli, Chair, Department of East Asian Languages and Cultural Studies and Professor  of Japanese Religions and Cultural History, University of California, Santa Barbara.

132) マーク・ラビナ(エモリー大学教授)
Mark Ravina, Professor of History, Emory University.

133) シュテフィ・リヒター(ライプチヒ大学教授):ドイツ
Steffi Richter, Professor of East Asian Studies, Universitaet Leipzig.

134) ルーク・ロバーツ(カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授)
Luke Roberts, Professor of History, University of California Santa Barbara.

135) ジェニファー・ロバートソン(ミシガン大学教授)
Jennifer Robertson, Professor of Anthropology and History of Art, University of Michigan.

136) ジェイ・ルービン(ハーバード大学名誉教授):日本文学、翻訳者
Jay Rubin, Professor Emeritus, Harvard University.

137) ケネス・ルオフ(ポートランド州立大学教授)
 Ken Ruoff, Professor of History and Director of the Center for Japanese Studies, Portland State University.

138) ジョルダン・サンド(ジョージタウン大学教授)
Jordan Sand, Professor of History, Georgetown University.

139) ウエスリー・佐々木・植村(ユタ州立大学准教授)
Wesley Sasaki-Uemura, Associate Professor of Japanese History, University of Utah.

140) エレン・シャッツナイダー(ブランダイス大学准教授):社会人類学
Ellen Schattschneider, Associate Professor of Anthropology and Women’s, Gender and Sexuality Studies, Brandeis University.

141) アンドレ・シュミット(トロント大学准教授):カナダ
Andre Schmid, Associate Professor of East Asian Studies, University of Toronto.

142) アマンダ・C・シーマン(マサチューセッツ州立大学アマースト校准教授):日本文学
Amanda C. Seaman, Associate Professor of Japanese and Director of Comparative Literature, University of Massachusetts Amherst.

143) イーサン・セーガル(ミシガン州立大学准教授)
Ethan Segal, Associate Professor of History, Michigan State University.

144) ブォルフガング・ザイフェルト(ハイデルベルク大学名誉教授):ドイツ
Wolfgang Seifert, Professor Emeritus of Japanese Studies, University of Heidelberg.

145) マーク・セルデン(コーネル大学上級研究員)
Mark Selden, Senior Research Associate, Cornell University; Editor, Asia-Pacific Journal: Japan Focus.

146) フランツイスカ・セラフイン(ボストンカレッジ准教授)
Franziska Seraphim, Associate Professor of History, Boston College.

147) さゆり・ガスリー・清水(ライス大学教授):
Sayuri Guthrie Shimizu, Professor of History, Rice University.

148) 英子・丸子・シナワ(ウィリアムス大学准教授)
Eiko Maruko Siniawer, Associate Professor of History, Williams College.

149) パトリシア・スイッペル(東洋英和女学院大学教授):国際協力
Patricia Sippel, Professor, Toyo Eiwa University.

150) リチャード・スミスハースト(ピッツバーグ大学名誉教授)
Richard Smethurst, Professor Emeritus of History, University of Pittsburgh.

151) ケリー・スミス(ブラウン大学准教授)
Kerry Smith, Associate Professor of History, Brown University.

152) ダニエル・スナイダー(スタンフォード大学アジア太平洋研究センター副所長)
Daniel Sneider, Associate Director for Research, Shorenstein Asia-Pacific Research Center, 

153) M・ウイリアム・スティール(国際基督教大学教授)
M. William Steele, Professor of History, International Christian University.

154) ブリギッテ・シテーガ(ケンブリッジ大学准教授):オーストリア人
Brigitte Steger, Senior Lecturer in Modern Japanese Studies, University of Cambridge.

155) ステファン・タナカ(カリフォルニア大学サンディエゴ校教授)
Stefan Tanaka, Professor of Communication, University of California, San Diego.

156) アラン・タンスマン(カリフォルニア大学バークレー校教授):
Alan Tansman, Professor of Japanese Literature, University of California Berkeley.

157) セーラ・タール(ウィスコンシン大学マディソン校准教授)
Sarah Thal, Associate Professor of History, University of Wisconsin-Madison.

158)マイケル・ティース(カリフォルニア大学ロサンゼルス校准教授):政治科学
Michael F. Thies, Associate Professor, Department of Political Science, UCLA.
http://thies.bol.ucla.edu/Home.html

159) マーク・ティルトン(パデュー大学准教授):政治学
Mark Tilton, Associate Professor of Political Science, Purdue University.

160) ジュリア・トマス(ノートルダム大学准教授)
Julia Adeney Thomas, Associate Professor of History, University of Notre Dame.

161) ジョン・W・トリート(イェール大学名誉教授)
John Whittier Treat, Emeritus Professor, Yale University; Professor, Ewha Womans.


162) ヒトミ・トノムラ(ミシガン大学教授)
Hitomi Tonomura, Professor of History, University of Michigan.

163)内田じゅん(スタンフォード大学准教授)
Jun Uchida, Associate Professor of History, Stanford University.

164) J・キース・ヴィンセント(ボストン大学准教授):日本文学、翻訳者
J. Keith Vincent, Associate Professor of Japanese and Comparative Literature, Boston University.

165) スティーブン・ブラストス(アイオワ大学教授)
Stephen Vlastos, Professor of History, University of Iowa.

166) エズラ・ヴォーゲル(ハーバード大学名誉教授):社会学
Ezra F. Vogel, Professor Emeritus, Harvard University.

167) クラウス・フォルマー(ミュンヘン大学教授):ドイツ
Klaus Vollmer, Professor of Japanese Studies, LMU Munich University.

168) アン・ウォルソール(カリフォルニア大学アーバイン校名誉教授)
Anne Walthall, Professor Emerita of History, University of California, Irvine.

169) マックス・ウォード(ミドルベリー大学助教授)
Max Ward, Assistant Professor of History, Middlebury College.

170) ローリー・ワット(ワシントン大学(セントルイス)準教授):
Lori Watt, Associate Professor of History, Washington University in St. Louis.

171) ジェニファー・ワイゼンフェルド(デューク大学教授)
Gennifer Weisenfeld, Professor, Duke University.

172) マイケル・ワート(マルケット大学准教授)
Michael Wert, Associate Professor, Marquette University.


173) カレン・ウイゲン(スタンフォード大学教授)
Kären Wigen, Professor of History, Stanford University.

174) 山口智美(モンタナ州立大学准教授):人類学
Tomomi Yamaguchi, Associate Professor of Anthropology, Montana State University

176) 山下サムエル秀雄(ポモナ大学教授)
Samuel H. Yamashita, Henry E. Sheffield Professor of History, Pomona College

177) ダーチン・ヤン(ジョージ・ワシントン大学准教授):支那人
Daqing Yang, Associate Professor, George Washington University.

178) クリスティン・ヤノ(ハワイ州立大学マノア校教授): 日系 人類学
Christine Yano, Professor of Anthropology, University of Hawaii at Manoa.

179) マーシャ・ヨネモト(コロラド大学ボルダー校准教授)
Born: 1964
Books: Mapping early modern Japan
Academic employer: University of Colorado Boulder
Marcia Yonemoto, Associate Professor of History, University of Colorado Boulder.

180) 米山リサ(トロント大学教授)
Lisa Yoneyama, Professor of East Asian Studies, University of Toronto.

181) セオドア・ジュン・ユウ(ハワイ大学准教授)
Theodore Jun Yoo, Associate Professor of History, University of Hawaii.

182) 吉田俊(西ミシガン大学教授)
Takashi Yoshida, Professor, Western Michigan University.

183) ルイーズ・ヤング(ウィスコンシン大学マディソン校教授)
Louise Young, Professor of History, University of Wisconsin-Madison.


184) イヴ・ジマーマン(ウェルズリー大学准教授)
Eve Zimmerman, Barbara Morris Caspersen Associate Professor of Humanities & Associate Professor of Japanese, Wellesley University.


185 ) ラインハルト・ツェルナー(ボン大学教授)
Reinhard Zoellner, Professor of Japanese and Korean Studies, University of Bonn.