2013年9月21日土曜日

事故続出の韓国建築物 安全性よりも見た目重視のハリボテ


世界に“技術力の高さ”をアピールしている韓国だが、そのインフラが次々に崩壊している。

 1994年には手抜き工事で漢江にかかる「聖水大橋」が40メートル以上にわたって突然崩落。通行中のバスなどが巻き込まれ、32人が死亡した。翌1995年には、ソウル中心部にあった5階建てデパート「三豊百貨店」が営業中に突然崩壊。死者502名・負傷者937名を出す大惨事となった。

 これらは日本をはじめ世界で大きく報じられ、韓国では建設関連法の改正につながった。しかしその後も似たような事故が相次いでいる。2002年7月には、済州ワールドカップスタジアムの屋根の一部が強風で吹き飛ばされた。

 また、2009年にもマレーシアのスタジアムで、韓国企業が建設に携わった屋根が突然崩壊する事故が起きた。幸い観客が入っていない時間だったため人的被害はなかったが、マレーシア国内でも「見た目ばかり良くして安全性は二の次か」と批判の声があった。
なぜそうした問題が繰り返されるのか。韓国の建設業界に詳しい、一般財団法人・建設経済研究所客員研究員の六波羅昭氏が語る。

 「韓国では、元請け・下請け・孫請けといった重層構造が深刻な問題になっています。日本でもかつて同様の問題が指摘されましたが、韓国では重層化のレベルが違う。下請けに関して規制は一応ありますが、現実には7次請け、8次請けなどざらです。
聖水大橋や三豊百貨店の事故を受けて建設産業基本法などの法律が改正されましたが、現場ではまったく守られていない。業者同士の競争が進み労働条件が悪化する中で、材料代を浮かせようとして、大事故につながるような手抜き工事をしてしまうのです」

 先進国になりたいという気持ちが先走り、表面的な高級感や新しさばかりを追い求める傾向が背景にある。7月にサンフランシスコ空港で着陸失敗事故を起こしたアシアナ航空もその象徴だ。

 同航空は、機内設備が最先端であるなどの理由で、2012年まで4年連続「エアライン・オブ・ザ・イヤー」を受賞、自社のウェブサイトでも大きく宣伝している。一方で、2008~12年の5年間に同社の操縦士30人が行政処分を受けたことが報じられた。“酒気帯び”で操縦桿を握ろうとしたパイロットまでいた。

 ちなみに年間搭乗者数がアシアナ航空の3倍近い全日空は、直近5年間に1件(2009年度)しか行政処分を受けていない。韓国内でも日本統治時代の橋や道路は今も健在で、技術力の差を見せつけている。安全性よりも「見た目(設備)の新しさ」が優先されるハリボテ国家の化けの皮が少しずつ剥がれてきた。
ZakZak2013.09.21)

                                                      

筆者考:

己らは世界で最も優れた民族!と自画自賛する、内実は最も劣悪で見るに耐えない醜悪な人種である真実を知らずの言動は海外諸国の物笑いの種と成っている朝鮮半島人!。

何とも哀れ!としか言いようがない朝鮮半島人!・・・。

世界に技術力の高さをアピールしている韓国だが、そのインフラが次々に崩壊している!・・・・。

安全性(品質)よりも「見た目(設備)の新しさ」が優先されるハリボテ国家!の化けの皮が少しずつ剥がれてきた。

口を開く度に薄ら阿呆!の一つ覚え!で日帝、日帝!と罵倒しするが、これは劣等感に苛まれる精神疾患が昂じて日本国、日本人を憎悪する事に依って辛うじて己等の存在(ゴミに等しいが)を確かめなければ成らぬ何とも哀れで、悲しい性が成せる業である。

憎悪する日帝併合時代に建設されたインフラが今でも堅固さと技術力の高さを見せつけて、健在なのは何とも皮肉な事である。


南朝鮮人が建設して建物、橋などが崩壊した輝かしい南朝鮮人が世界に誇る建造物の芸術的で素晴らしい画像を以下に貼り付け致します。
識者の方々は既に目にしているとは思いすが、改めてウニナラの資質の高さを画像で再確認して頂ければ幸いです。



聖水大橋の崩壊事故

韓国ソウルの漢江に架かる聖水大橋。1979年10月に完成。しかし施工段階での手抜き工事のため1994年10月に突然崩壊。橋を通行中の乗用車やスクールバスが巻き込まれて32人が死亡。原因は「設計ミス」「手抜き工事」。



三豊百貨店の崩落事故

 1989年に開店した韓国ソウル三豊百貨店が6年後の1995年の崩落した事故。死者502人・負傷者937人・行方不明5人という大惨事で、原因は「設計ミス」「手抜き工事」「無許可の地下増設工事」などが指摘されました。



マレーシアの最新式競技場の屋根崩壊事故 2009年6月
 マレーシアの競技場で完成して1年足らずで屋根が崩壊した事故。韓国には「海外建設促進法」という法律が有り、韓国企業が海外建設工事をするためには、国土海洋部に海外建設業として登録しなければならないところそれをしないまま工事を請け負っていた。



公共事業での手抜き工事 2007~2010年
発注された公共工事のうち3つの政府省庁·傘下機関が発注した7ヶ所と137の広域および市·郡·区市町村が発注した844校など計851箇所が近道·不良施工されたことが確認され!・・・ソウルをはじめとする全天候型舗装道路で、仕様で定められている工法ではなく40~50%程度で済む手抜き工事。





ロッテキャッスル崩壊事故 2010年4月
釜山市北区華明洞ロッテキャッスルカイザーマンション新築工事現場でコンクリートが崩れ、作業員7人が埋もれ、1人が死亡する事故。原因は、水平鉄骨構造物の接続状態が不十分なことや鉄骨をつなぐ固定ピンがところどころ継っていなかったことなどの手抜き工事。




123階建て第2ロッテワールドのコア部メガ柱に亀裂
2011年6月に起工されたこの建物は現在エレベーターが通る中心部の場合33階まで骨組みが上がった。高さ555メートル、地上123階を支えるコアとなる8つのメガ柱は17階まで工事が進行中ということですが、その17階までしか出来上がっていない5・8・9階のメガ柱11カ所に早くも亀裂が見つかった。




釜山国際映画祭の専用館「映画の殿堂」 2011年10月


2011年9月29日オープンして 第16回釜山国際映画祭が10月6日から開催されました。その専用館として建設されましたが2008年末着工で約3年という短い工事期間。





あちらこちらで雨漏り!・・「・誰が為の映画の殿堂か」
閉幕の日、建物の一部で雨水が漏れ、「映画の殿堂」効果は色あせた。 野外上映場の屋根からも雨水がぽたぽたと落ち、一部の客席には雨具が支給された。 大きな被害はなかったが、「欠陥工事では」という憂慮をもたらすには十分だった。




京畿道坡州市で建設中の橋の崩落事故 2012年9月
京畿道坡州市で建設中のはしが崩落した事故で死傷者14名の事故で、施工業者が本来分割して行わなければならなかったコンクリート打設を一括して行ったことで加重に耐えられなかった。





崩壊前のパラオKBブリッジ


パラオKBブリッジ韓国製 半年で崩壊!!!
1996年9月28日







KBブリッジは突如真っ二つに折れ海に突き刺さった!









マレーシアの象徴・・・マレーシアの石油会社が所有する建設当時世界一の高さを誇るツインビル「ペトロナスタワー」

日本の建設会社の「ハザマ」が受注したが、途中、ライバル心を燃やした韓国の業者が強引に割り込んできた為!・・・、『2つの塔が連なる1つのビルを日韓の業者が1塔ずつ受け持つ』 という不思議な受注をすることになった。 何故にハザマが南朝鮮の割り込みを認めたか?、・・・賠償利権政治家の圧力か?・・・真相は闇の中。

世界でも目を引く高層タワー。!・・・
しかし不思議なことに 、日本側のタワーは満室に近い状態になったのに対し 
韓国側のタワーにはあまり借り手がつかずテナントが埋まらない寂しい状況が続いている。

原因は!・・・韓国のビルは傾いていた」のである。



参考記事

リナラクォリティー
http://14819219.at.webry.info/201302/article_2.html

くれば の ひとり語り
http://sahashipesu.blog.fc2.com/?mode=m&no=148http://sahashipesu.blog.fc2.com/?mode=m&no=148